3次元CAD(3d-cad)から話はそれるが、
射出成型やダイキャスト(ダイカスト)を考えて設計するお話。
「抜き勾配」と「テーパー」では、角度が異なる。
テーパーは、抜き勾配のカタカナ英語で同じ意味だと思っていないだろうか。
実は、私も勘違いしていた一人である。
特に、現場の製造方法を知らない設計には多いようだ。
時代や時間とともに、言葉の意味合いが変わってくるというのは分かるが、
表現の仕方で角度が変わってしまっては話にならない。
角度の指示は、合っていたのに、
「抜き勾配」と「テーパー」の表現を混同した為、
出来上がったものが製品にならなかったでは洒落にならない。



